>>18
草

ヤクルトのサイスニード投手（31）が15日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。肩に熊を担ぐ衝撃の動画を公開した。

サイスニードは来日3年目の今季、23試合に登板し、7勝8敗、防御率3・67。シーズン終了後、米国へ帰国した。米アラスカ州に自宅があり、狩猟が趣味であることは来日時から明かしていた。あまりの衝撃的な動画に、ネット上では「えっと…あなた野球選手ですよね？」「来季は虎やら鯉やら兎を沢山狩り取ってくれそう」「来年サイスニードに勝てる気がしない」などと盛り上がり、「サイスニード」がトレンドワードにあがった

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310150001305_m.html?mode=all

>>31
重いやろ...　スゴいわ

>>31
これ持って帰ってるけど食べるの？

>>41
食べるか剥製にする
デカいクマやとトロフィーで剥製やないか

>>20
やっぱ釣りや狩猟って人間の本能でたまらない刺激があるんやろか

>>20
狩猟の動画ほどおもろい動画なかなかないからな

>>20
狩猟は楽しいからな。人間の本能や

>>27
昔からこんなことしかしてないぞ

>>33
それやった結果が戸根やぞ

>>33

巨人・戸根　マシソンの狩猟に同行へ「獲物を仕留める集中力は投球にも生きる」

　巨人・戸根が今オフ、“狩猟トレ”で野性味と集中力を磨く計画を明かした。１２月上旬から米フロリダ州に渡り、マシソンと約３週間、合同自主トレを行う。

　マシソンの趣味である狩猟に同行し、クマやシカなどの狩りを間近で見て、肌で感じる予定。「一瞬の隙を逃さずに獲物を仕留める集中力は投球にも生きる。ピンポイントで投げ込む制球力を身に付けたい」と鼻息を荒くした。

　１年目の今季は中継ぎとして４６試合に登板し、１勝１敗１セーブ、防御率２・８８。「あえて異国の慣れない環境に身を置いて、自分を追い込みたい」と、マシソンに合同自主トレを申し込み、承諾を得た。早朝５時間のハードメニューで体を鍛え、日中は狩猟で精神面を磨く。胸囲１１５センチを誇るマッスル左腕は「来季は５０試合登板を目指したい」と力を込めた。


なお

>>39
オフ日の趣味に付き合っただけやん

>>36
バーベル挙げてる雑魚共は時代遅れやな

>>36
なんかゲームのワンシーンに見える

>>49
アホほどおるんやから当たり前やろ

>>73
ゲームのパッケージ表紙

>>73
見た目でもう強い

>>77
マ・・・マシソンはカナダだから・・・