1: 風吹けば名無し 2012/12/16(日) 07:53:42.30 ID:lxv8NOKg
【ホノルル(米ハワイ州)14日】巨人・原辰徳監督(54)が、今季セットアッパーとして活躍したマシソンと高木京を先発に転向させるプランを明かした。
すでに沢村を来季の守護神候補に挙げ、元メッツのマニー・アコスタ投手(31)の獲得も内定。中継ぎ陣が充実した布陣となることで、配置転換に踏み切る意向だ。
日本一連覇への秘策だった。ハワイでのV旅行3日目。原監督が、新たな構想を明かした。
今季、強固な中継ぎ陣を形成したマシソンと高木京を、来季から先発に回すという。沢村のストッパー転向案に続くサプライズだ。
マシソンは今季、40試合に登板し、10セーブをマーク。来年のクローザー候補だった。
指揮官は「色々な選択肢があると思う。先発もできる可能性は十分にある。右肘の具合もあるからね」。
シーズン終盤に発症した右肘痛を考慮し、中継ぎでの連投は負担が大きいと判断したようだ。
さらに、「うちに来る前は先発も多かったから」と続けた。プロ入り当初は先発。
その後はリリーフ転向も11年はフィリーズ傘下3Aで12試合先発を経験していたこともあり、適性を再確認したい考えだ。
すでに沢村を来季の守護神候補に挙げ、元メッツのマニー・アコスタ投手(31)の獲得も内定。中継ぎ陣が充実した布陣となることで、配置転換に踏み切る意向だ。
日本一連覇への秘策だった。ハワイでのV旅行3日目。原監督が、新たな構想を明かした。
今季、強固な中継ぎ陣を形成したマシソンと高木京を、来季から先発に回すという。沢村のストッパー転向案に続くサプライズだ。
マシソンは今季、40試合に登板し、10セーブをマーク。来年のクローザー候補だった。
指揮官は「色々な選択肢があると思う。先発もできる可能性は十分にある。右肘の具合もあるからね」。
シーズン終盤に発症した右肘痛を考慮し、中継ぎでの連投は負担が大きいと判断したようだ。
さらに、「うちに来る前は先発も多かったから」と続けた。プロ入り当初は先発。
その後はリリーフ転向も11年はフィリーズ傘下3Aで12試合先発を経験していたこともあり、適性を再確認したい考えだ。
【マシソン先発転向じゃねーかwwwwwwwwwww】の続きを読む