>>5
少女が出産する事例は世界各国で見られるけど12歳未満が出産して母子ともに健康でその後も何人も子供産めたという事例は他にないんやないかな？

>>12
しかも記録が残って確定している中では戦国時代最多多産タイ記録

>>28
もう一人は？

>>31
wikiから

11歳から32歳までの約21年間で2男9女を産む。
なお、女性1人が産む子供の数が多かった戦国時代にあっても11人の実子がいる女性は稀有であり、
記録が残る限りでは、伊達晴宗の正室久保姫と並んで最も数が多い。

>>5
前田家が信長と対立していた時代を抹消したせいで時間が滅茶苦茶なんや
利家が信長の小姓も創作や
まつというのも創作の名前で下級武士の娘なんで名前も年齢もわからん

これを昭和になって前田家が先祖の嘘をバカ正直に並べた結果がこれや

>>21
王の記録参考にしたんかな

>>11
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1611325425/

>>41
レジェ

>>41
世界の壁は厚いわね

>>41
自分が思春期入ったと思ったらオカンの方は反抗期って最悪やな

>>41
自分で兄弟生み出すレベルやろ

>>49
当時5歳だったリナはお腹が大きくなったために両親に病院に連れて行かれた[2]んやで。
当初は腫瘍を疑われたが、診断の結果妊娠7か月であることが判明したんやで。
医師のヘラルド・ロサーダが彼女をペルーの首都リマに連れて行き、他の専門家によってリナが妊娠していることが確かめられた[1]んやで。

それから1か月半後の1939年5月14日に帝王切開で男児を出産した[1]んやで。
骨盤が小さすぎて通常の分娩が不可能だったためであるんやで。
手術は麻酔下でロサーダ、ブサイユ、コラレータ医師によって行われたんやで。
その様子はフランスの医学会の会員であったエドムンド・エスコメル医師による報告（手紙）の形でフランスの学会誌に掲載されたんやで。

その手紙には、リナが8か月で初経を迎えたこと、4歳で乳房が成長し始めたこと、妊娠後骨盤が広がるなど骨格的な成長が見られたことなどが併せて記載されている[1][3][4][2]んやで。

彼女の息子は2.7kgで、主治医にちなんでヘラルドと名付けられたんやで。
ヘラルドは長い間リナを自分の姉だと思っていたが、10歳の時にリナが母親であることを知らされた[1]んやで。

>>65
これの関連項目の「若い母親の一覧」とかいう
まつですらランクインできない闇深項目