1: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:16:03.64 ID:xtqkvmBp0

――先週、現役引退を発表した片岡治大選手は、どういう存在だったんですか。

鈴木 やすくんは、スタートがとにかく良いですよね。中間は遅いですけど


引用元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1509113763/

2: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:16:47.24 ID:adg9nZpga

歴代盗塁成功率1位様やぞ


3: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:17:38.31 ID:ga97qpPu0

ソースなし


5: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:18:00.03 ID:dJy964Ahd

ソースは後から付いてくる


6: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:18:18.00 ID:QCbrtm3cr

まあ盗塁に関しては鈴木のが上だからな


7: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:18:53.66 ID:xtqkvmBp0

――ケガがあって、今回無念の引退となってしまいました。

鈴木 「本当に悔しい気持ちの方が大きい」と言っていました。選手が引退を決めるときは、
実力がなくなったときと、ケガのどちらかが多いので……。
やっぱり、つくづく思いますよ。ケガをしないことがいかに大事なのか、コンディションを保つことがいかに大切なのかを、
若い選手たちに知ってほしい。『ケガをしたら、引退という決断をすることになるかもしれない』。
そう思ったら、もっともっとコンディショニングに対して興味を持ち、そのための行動をとると思います。
僕は、もし生まれ変わってプロ野球選手になったら、ケガをしないで引退したい。ケガをしたら、必ずパフォーマンスは落ちます。
パフォーマンスが落ちることには、プロ野球選手としてプロ意識を持たないといけません。


8: 名無しさん 2017/10/27(金) 23:19:27.39 ID:xtqkvmBp0

――みんながそう思うようになったら、変わるでしょうね。

鈴木 これは日々の徹底しかありません。トレーニングと違って、急に体が大きくなるわけではなく、見えづらい部分です。
だから献身的にできる人とできない人の差が生まれるでしょう。それがある種、プロの厳しい世界の一つです。